リリー・ビーチ・モルディブのサンセット・ウォーター・スイート♪
今回はエントランスを入って、左手にあるバスルームとクローゼット・エリアのご紹介。
今回サンセット・ヴィラを選んだ理由の一つが広々としたバスルームだったのですが
どちらのヴィラにもシンクの前に鏡がなく、事前に予想していた通り少々不便でした。
バスルームの入口から左手にあるのが、シャワーとトイレの間にあるこちらのスペース。
メイクアップ用と思いますが、バスルームに唯一ある鏡が随分上にある為に使い辛くて
ドライヤーの際も常に立ったままじゃないと鏡が見えない位置にあって座る機会はなし。
日焼け止めや日焼け後のローションにアメニティ・バッグ等の置き場と化していました。
上のスペースの右側のドアを開けると、レイン・シャワーとハンド・シャワーがあり
石鹸等のアメニティを置けるラックがありますが、網棚なので安定感悪く落ちまくり。
そして驚いた事に窓にはガラスがなく、普通に身体や髪を洗い流したお湯が海の中へ!
なるべく落ちないように入口近くでハンド・シャワーで浴びるようにしていましたが
床の水はけが悪い為、室内の先程のスペースに水が溢れ出し、床が水だらけに(汗。
シャワー・ルームから反対側の眺めですが、右下のこの床が毎回水浸しになりました。
デッキ・チェア等のクッションですが、ちゃんと専用のバトラーがいるにも関わらず
ハウスキーパーも毎日二度掃除に着ますが、一度もチェアにつけてくれませんでした。
毎回ゲスト自らつけては雨が降るとしまうという「自称五つ星」のおもてなし(苦笑。
その右横にはトイレがあるのですが、こちらも同じくガラスなしのオープンな壁です。
換気という点では意外と優れ物かも知れませんが(笑)雨の日は水浸しになりました。
また掃除中に飛んだらしい紙がピンクの囲いに張り付き、そのまま3日間程放置(笑。
シャワーとトイレの間のスペースから、シンク越しにデッキ方向を眺めて。。。
ご覧の通り、全部のカテゴリーのヴィラのシンク周りに鏡がないのが不便でした。
一応女性側に拡大鏡があるので、それをシンク後ろの壁の上に置き、サバイバル(笑。
シンクは一見広そうですが、実際は水はねがする為に安心して置けるスペースは狭く
シンク下には薄っぺらく小さな物置スペースがあるのですが浅いので余り物が入らず
後ろのトイレとシャワーの間のスペースにアメニティ・バッグ等を置いていました。
アメニティはモルトン・ブラウンのソープに、シャワー・キャップ、歯磨きセット、
ひげ剃りセット、ヴァニティ・セット、リップ・クリーム、マウス・ウォッシュが。
手前の容器にはサン・ブロック・ローション、ボディ・ローション、アロエ・ベラ・
ローションが入っていますが、日焼け止めの期限とか余り管理されてなさそうです。
低コストの為でしょうが容器のノズル付近は余り清潔とは思えないので、、、(汗。
シンク下のスペースはバトラーからの説明がなく、数日後に初めて気付いたのですが
ルーファー(へちま)、虫除けスプレー、サニタリー・バッグ、ソーイング・キット
バンドエイド、ネイル・ファイル、櫛、日焼けした際に使うスプレーがありました。
バスルームの窓側からバスタブ越しにTVとその左手にあるクローゼットを眺めて。
バスタブは入り辛く入り心地も悪そうで、またお湯を出したら茶色い水が出たので
何だか気持ち悪くて一度も入らないまま終わり、主に濡れた水着を干す場所に(笑。
上の画像にあるクローゼットは短い洋服しか吊るせず、引出しも狭く小さめでした。
ハンガーも少なく、ライフ・ジャケットと編み込んだビーチ・バッグがありました。
上のクローゼットの反対側にある窓際のクローゼットは長い洋服が吊るせるタイプ。
バスローブに、金庫、アイロン台、スリッパ、多めのハンガーが掛けてありました。
よく病院の検査などで着るような生地のバスローブで余り可愛げありません(苦笑。
ビーチ・サンダルというより、スリッパと呼ぶに相応しい安っぽい編み込んだ草履。
履いてみたのですが、クッションがなく薄くて、鼻緒が肌にザラザラして痛くて×
これを履いてリゾート内やビーチを歩いたら、すぐ壊れてしまいそうなクオリティ。
一見オサレっぽいバスルームですが、使い勝手が悪く、見てくれだけという感じで
余分なデコやアメニティは沢山あれど質より量という感じでコスト削減臭ぷんぷん。
リゾートのバスルームの素敵度は私にとっては結構重要なポイントなのでガッカリ。
今回サンセット・ヴィラを選んだ理由の一つが広々としたバスルームだったのですが
どちらのヴィラにもシンクの前に鏡がなく、事前に予想していた通り少々不便でした。
バスルームの入口から左手にあるのが、シャワーとトイレの間にあるこちらのスペース。
メイクアップ用と思いますが、バスルームに唯一ある鏡が随分上にある為に使い辛くて
ドライヤーの際も常に立ったままじゃないと鏡が見えない位置にあって座る機会はなし。
日焼け止めや日焼け後のローションにアメニティ・バッグ等の置き場と化していました。
上のスペースの右側のドアを開けると、レイン・シャワーとハンド・シャワーがあり
石鹸等のアメニティを置けるラックがありますが、網棚なので安定感悪く落ちまくり。
そして驚いた事に窓にはガラスがなく、普通に身体や髪を洗い流したお湯が海の中へ!
なるべく落ちないように入口近くでハンド・シャワーで浴びるようにしていましたが
床の水はけが悪い為、室内の先程のスペースに水が溢れ出し、床が水だらけに(汗。
シャワー・ルームから反対側の眺めですが、右下のこの床が毎回水浸しになりました。
デッキ・チェア等のクッションですが、ちゃんと専用のバトラーがいるにも関わらず
ハウスキーパーも毎日二度掃除に着ますが、一度もチェアにつけてくれませんでした。
毎回ゲスト自らつけては雨が降るとしまうという「自称五つ星」のおもてなし(苦笑。
その右横にはトイレがあるのですが、こちらも同じくガラスなしのオープンな壁です。
換気という点では意外と優れ物かも知れませんが(笑)雨の日は水浸しになりました。
また掃除中に飛んだらしい紙がピンクの囲いに張り付き、そのまま3日間程放置(笑。
シャワーとトイレの間のスペースから、シンク越しにデッキ方向を眺めて。。。
ご覧の通り、全部のカテゴリーのヴィラのシンク周りに鏡がないのが不便でした。
一応女性側に拡大鏡があるので、それをシンク後ろの壁の上に置き、サバイバル(笑。
シンクは一見広そうですが、実際は水はねがする為に安心して置けるスペースは狭く
シンク下には薄っぺらく小さな物置スペースがあるのですが浅いので余り物が入らず
後ろのトイレとシャワーの間のスペースにアメニティ・バッグ等を置いていました。
アメニティはモルトン・ブラウンのソープに、シャワー・キャップ、歯磨きセット、
ひげ剃りセット、ヴァニティ・セット、リップ・クリーム、マウス・ウォッシュが。
手前の容器にはサン・ブロック・ローション、ボディ・ローション、アロエ・ベラ・
ローションが入っていますが、日焼け止めの期限とか余り管理されてなさそうです。
低コストの為でしょうが容器のノズル付近は余り清潔とは思えないので、、、(汗。
シンク下のスペースはバトラーからの説明がなく、数日後に初めて気付いたのですが
ルーファー(へちま)、虫除けスプレー、サニタリー・バッグ、ソーイング・キット
バンドエイド、ネイル・ファイル、櫛、日焼けした際に使うスプレーがありました。
バスルームの窓側からバスタブ越しにTVとその左手にあるクローゼットを眺めて。
バスタブは入り辛く入り心地も悪そうで、またお湯を出したら茶色い水が出たので
何だか気持ち悪くて一度も入らないまま終わり、主に濡れた水着を干す場所に(笑。
上の画像にあるクローゼットは短い洋服しか吊るせず、引出しも狭く小さめでした。
ハンガーも少なく、ライフ・ジャケットと編み込んだビーチ・バッグがありました。
上のクローゼットの反対側にある窓際のクローゼットは長い洋服が吊るせるタイプ。
バスローブに、金庫、アイロン台、スリッパ、多めのハンガーが掛けてありました。
よく病院の検査などで着るような生地のバスローブで余り可愛げありません(苦笑。
ビーチ・サンダルというより、スリッパと呼ぶに相応しい安っぽい編み込んだ草履。
履いてみたのですが、クッションがなく薄くて、鼻緒が肌にザラザラして痛くて×
これを履いてリゾート内やビーチを歩いたら、すぐ壊れてしまいそうなクオリティ。
一見オサレっぽいバスルームですが、使い勝手が悪く、見てくれだけという感じで
余分なデコやアメニティは沢山あれど質より量という感じでコスト削減臭ぷんぷん。
リゾートのバスルームの素敵度は私にとっては結構重要なポイントなのでガッカリ。
by Mrs-hkg2
| 2014-01-21 10:14
| 旅・バケーション